64bit WSJTX2.4.0rc1とFlrig,CQRlogの組み合わせで問題なく動く。
左は32bitで動かす、Grigtracker,CQRlog ,Flrigの組み合わせ。 32bit WSJTX2.3.0とJTDX2.2.0rc155 Pi4用を同時に動かす。デコード数が少なければ問題ない。
多くなるとJTDXのデコード完了時間が長くなり次のサイクへ。。。
JTDXのRaspberry Pi4用及びArm版はCPU使用率が平均で70%~100%になります この状態になると極端にデコード完了時間がかかり次のデーコード間に合わないか??
WSJTXとJTDXの作りに違い:
FT8でwsjtxはデコードにかかる時間を長くしない、JTDXはCPUパワーを使いデコード解析に時間を使うのでデコード率はいい。。。
JTDXはバンドが混雑してQRMになるとデコード落とす傾向にある、WSJTXはQRMに強い。。
WSJTXはできるだけCPUパワーに依存しないようにし コストがかからないようにしてある。
それでRaspberry pi4の64bit, 32bitの両方を同時リリースしているようです。64bitはそれなりに早くCQRlog、Flrigと連携もいい。
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